こんにちは、Yuです。
今日は、「仕事にいきたくないと思った時にやるべきこと」というテーマで書いていきます。
今日の記事は、このような方向けです。
- 何となく仕事にいきたくない
- 仕事をするのがめんどくさい
- 嫌な仕事が待っていてやる気が出ない
では、早速結論からです。
仕事にいきたくないと思った時は、一度仕事のことを考えるのをやめましょう。
思考停止して、いったんリフレッシュする。
仕事に行きたくない時もある話。
気分が乗らない日。
毎日仕事をしていれば、やる気が出ない日もあります。
僕も、仕事やブログに対して「何だか気持ちが乗らないなー」と思う日もあります。
でも、仕事はしなくてはいけない。
仕事にいきたくない理由。
仕事にいきたくなくなるのは、「嫌なことを妄想している」からです。
ブログを書くとしたら、
「何だかうまく文章がまとまらなそう」とか、
「良いアイデアが降りてこない」などとネガティブなことを想像しています。
明るいイメージが見えないから、何だか仕事に向かうのがめんどうになってしまう。
一度、脳をリフレッシュする。
そんな時、僕は一度仕事のことを考えるのをやめて脳をリフレッシュさせています。
気分が乗らない時に仕事のことを考えていても、なかなか前向きになれません。
では、具体的にどのようなことをやっているか？
ここから解説します。
仕事に行きたくないと思った時にやるべきこと。【思考停止する５つの方法】
寝る。
「寝ること」は、最高のリフレッシュ法です。
嫌なことがあっても、寝ればたいていのことは切り替えられます。
時間がない時にも、５分仮眠をするだけでも気分が変わります。
寝られなくても目を閉じて、好きな音楽を聞くだけでリフレッシュできます。
とりあえず体を動かす。
頭を使わなくてもできる、単純作業から始めます。
ブログを書くなら、とりあえずネタ探しにネットサーフィンをしてみる。
仕事なら、毎日やっている作業や、ラクな仕事から手を付ける。
筋トレもオススメです。
体を動かし始めると、不思議と頭もさえてくるものです。
掃除をする。
学生時代、テスト勉強をしなければいけないのに、なぜか部屋の掃除を始めてしまう。
そんな経験ありませんか？
（僕は、毎回そうでした）
いやなテスト勉強を後回しにしているだけですが、仕事においては効果ありです。
身の回りがキレイになることで、頭の中も仕事場所もリフレッシュされ、新鮮な気持ちで仕事にのぞむことができます。
音楽、本、映像を楽しむ。
自分が好きな音楽を聞いたり、本を読んだり、映像をみることでリラックスできたりモチベーションが上がったりします。
通勤しながら、明るい音楽を聞いて没頭するだけでもその日のモチベーションが変わってきます。
自分の気持ちを前向きにしてくれる音楽、本、映像を持っておくと良いですね。
好きなことをやる。
時間があるなら、自分の好きなことや趣味に没頭してみることです。
行きたい場所に行く。
会えば元気になれる人に会う。
美味しいものを思う存分食べる。
大事なのは、思いっきり楽しむことです。
美味しいものを食べるなら、「今日はカロリーを気にせず思いっきり食べる」と決めて楽しみまくりましょう。
以上５つを紹介してきましたが、読んでいただいている人の中には、
「これだけで本当に解決するの？」
「その場しのぎじゃないの？」
と思った方もいるかもしれません。
仕事にいきたくない人の根本的な原因【実体験】
根本的な原因は、「人間関係」「待遇」「やりがい」
上の５つは効果的な方法ですが、確かに根本的な解決にはなっていません。
今日、明日を乗り切るための方法です。
僕自信、毎日「仕事にいきたくない」と強烈に感じていた日々がありました。
ブラック上司＋職場の人間関係がボロボロの時期で、本当に毎日行きたくないと思っていました。
仕事に行きたくない理由は、
「職場内での人間関係」「給料などの待遇」「仕事へのやりがい」のどれかが欠けているからです。
その３つが揃っていないと、楽しい仕事とはいえません。
転職、独立を考える。
毎日仕事にいきたくないと思っているのだとしたら、転職や独立を考えるタイミングかもしれません。
今すぐは無理だとしても、将来の候補には入れておくべきです。
先々の転職・独立を考えながら、
日々の仕事は上の「思考停止する５つの方法」で乗り切ってください。
応援しています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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