人間関係についてのアドバイスは、ほぼムダです【というアドバイス】

人間関係の話。

 

人間関係について悩んでいる人がいるので、何かアドバイスしてあげたい。

友達や、部下や、家族など、人間関係で悩んでいる人がいると、助けてあげたくなりますよね。

でも、アドバイスに失敗すると。。。

アドバイスされても、ウザいです。

自分の人間関係は、自分で決める。

こんなことにもなりかねません。

本記事では、

  • 人間関係についてのアドバイスがムダになる3つの理由
  • 人間関係に悩んでいる人への接し方【アドバイスより大事なこと】
  • 人間関係についてアドバイスされた時の対処法
  • アドバイスを無視して人間関係を良くした僕の話

を解説します。

結論、「アドバイスはムダだよ」という僕からのアドバイスです(笑)

この記事がムダだと思う方は、聞き流してください。

本記事を書いている僕は、

  • サラリーマン経験15年以上
  • 管理職経験10年以上
  • ブラック上司のもとで働いていた時に、うつ病診断を受けて退職。
  • その後転職し、飲食サラリーマンへ。

今は、割と幸せな人間関係の中で生きてます。

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人間関係についてのアドバイスがムダになる3つの理由

人間関係についてアドバイスしてもムダになる理由は、以下の通りです。

  • 理由1:他人のアドバイスより、自分の意見の方が大事。
  • 理由2:アドバイスは、「自分から聞きに行った時にだけ」効果を発揮する。
  • 理由3:アドバイスされても、実行できる人は少ない。

理由1:他人のアドバイスより、自分の意見の方が大事。

「人の意見」より、「自分の意見」の方が重要です。

でも先輩や周りの人に、意見を聞いた方が良くないですか?

自分の人生を振り返ってみてください。

今まで、たくさんの人があなたにアドバイスをしたはずです。

親、学校の先生、友達、先輩、上司、などなど。。。

そのアドバイスに従ってきましたか?

うーん。そうとは言えないかも。。。

そうですね、でもそれでいいんです。

人は、最終的には「自分の意見」が大切です。

アドバイスを取り入れるとしても、「この人のアドバイスは参考になる」と自分が判断した場合だけです。

 

逆に自分から人にアドバイスをする時は、

「自分のアドバイスは受け入れられなくて当たり前」という前提でアドバイスしましょう。

自分勝手なアドバイスはNGです。

理由2:アドバイスは、「自分から聞きに行った時にだけ」効果を発揮する。

人は、「本当に困った時」には、自分からアドバイスを求めに行きます。

  • 勉強で本当に困ったら、自分から親や先生に質問します。
  • 仕事で本当に困ったら、自分から上司に相談します。

自分から聞きに行って初めて、真剣に話を聞くのです。

 

僕は、基本的に部下にアドバイスをしません。

アドバイスしても、聞いていないからです。

部下が本当に困ったら、勝手に質問してきます。

その時にアドバイスすれば、すんなり聞き入れてくれます。

 

相手から聞かれるまでは基本、アドバイスしなくてOKです。

ちなみに「本当に人間関係についてのアドバイスがほしい」という人は、僕のブログの他の記事を読んでみてください。

あしなブログ
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理由3:アドバイスされても、実行できる人は少ない。

アドバイスをされても、実行できる人は10人に1人です。

実行できても、成功するのは100人に1人です。

 

「人と話す時は、笑顔の方がいいよ」とアドバイスされても、

できないのが普通です。

 

それがわからないからアドバイスする側は、

「せっかくアドバイスしてやったのに、あいつはやらない」

と怒ってしまうのです。

 

アドバイスを実行できる人は、「優秀な人」です。

優秀な人を基準にしてはいけないのです。

じゃあ、人間関係に悩んでいる人には、どう接すればいいの?

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人間関係に悩んでいる人への接し方【アドバイスより大事なこと】

人間関係に悩んでいる人への接し方は、以下の4つです。

  • 放置する
  • 質問する
  • 共感する
  • 「自分だったらこうする」と言う

放置する

基本は、放置です。

「人間関係の悩み」というのは、基本的には自分で解決するものです。

 

もちろん、イジメやパワハラなど「明らかに被害を受けている」という状態なら、

声を上げて解決すべきでしょう。

 

でも、日常のささいな人間関係の悩みは、誰でも抱えているものです。

相手から相談されたり、アドバイスを求められるまでは放置でOKです。

質問する

求められるまでアドバイスをするべきではないですが、

「大丈夫?」と声をかけてあげるのはOKです。

優しさですね。

  • いつもよりテンションが低い
  • 顔が暗い
  • 声のトーンが低い
  • 顔が下を向いている

このような時は、「何かがうまく行っていない」サインです。

「大丈夫?」と声をかけてあげましょう。

 

ただ、踏み込みすぎるのもよくありません。

相手が「大丈夫」と答えたら、そのまま放っておきましょう。

人に話したくない悩みもあります。

話したければ、相手から話してきます。

共感する

相手から話しかけられたり、相談されたら、「共感」を示しましょう。

あくまでアドバイスは不要です。

 

  • 「ウンウン」とうなずく。
  • 「わかるよ」「大変だったね」と共感を示す。

これで十分です。

答えを示す必要はありません。

余計なことは言わない。

「自分だったらこうする」と言う

「どうすればいいと思う?」と相手からアドバイスを求められたら、

「自分だったらこうする」という言い方で答えましょう。

 

間違っても

「こうするべきだ」とか、

「なんでこうしないの?」

という言い方はやめましょう。

 

あなたのアドバイスを聞いてどうするかは相手が決めることです。

「自分だったらこうするけど、最終的にどうするかは自分で決めていいんだよ」

このようなスタンスで接した方が良いです。

押し付けは、嫌われます。

人間関係についてアドバイスされた時の対処法

逆に、人間関係についてアドバイスされた時は、どうすればいいですか?

以下の通りでOKです。

  • 真剣に聞くフリをする
  • 実行するかどうかは自分で決める

アドバイスする側は、基本的に「良かれと思って」やっています。

アドバイスをくれている間は、真剣なフリをして聞きましょう。

その後どうするかは、自分で決めてOKです。

 

アドバイスをされたからと言って、

「必ずその通りにやらなければならない」

なんてことはありません。

 

もしアドバイスを強制されるようなら、その相手とは離れた方がいいです。

アドバイスを無視して人間関係を良くした僕の話

僕自信、人からのアドバイスは基本的に無視してきました。

なので、誰かに積極的にアドバイスしようとも思いません。

自分の人生は、自分の責任です。

尊敬できる人のアドバイスは、参考にする。

僕は、尊敬する人からのアドバイスは、「参考程度」に聞きます。

それ以外は、完全スルーです。

 

以前、自分の会社の社長から「友達増やした方がいいよ」と言われました。

(社長のことは尊敬しています)

僕は、「友達はいりません」とキッパリ言って驚かれたのですが(笑)、

その後「友達増やしてもいいかな」と少し思いました。

 

今でも自分から友達を増やすことはないですが、

「友達がたくさんいる」というのもメリットがあるんだろうなーとは考えるようになりました。

それまでは、友達はむしろマイナスだと思っていたので。

このぐらいの感じで、「参考程度」にアドバイス聞いています。

アドバイスよりも、「自分で決める」ことの大切さ

人間関係に、正解はありません。

大切なのは、「自分はこれがいい」と自分で決めることです。

 

「友達が多い方がいい」と自分が思うなら、そうすればいい。

僕があなたに「友達は少ない方がラクですよ」とアドバイスしても、

聞き流してOKです。

自分で決めることの方が大切だからです。

 

自分が誰かにアドバイスする時も、これぐらいの距離感でいることです。

アドバイスを押し付けると嫌われます。

相手の人間関係は、相手が決めるべきことなのです。

まとめ

人間関係についてアドバイスしても、ムダになることが多いです。

理由は3つ。

  • 理由1:他人のアドバイスより、自分の意見の方が大事。
  • 理由2:アドバイスは、「自分から聞きに行った時にだけ」効果を発揮する。
  • 理由3:アドバイスされても、実行できる人は少ない。

 

人間関係に悩んでいる人への接し方は、

  • 放置する
  • 質問する
  • 共感する
  • 「自分だったらこうする」と言う

 

人間関係についてアドバイスされた時の対処法は、

  • 真剣に聞くフリをする
  • 実行するかどうかは自分で決める

自分の人間関係の最終判断は、自分で決めましょう。

今回は以上です。

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