マウンティングをとってくる男がいて、うざい。。。
ギャフンと言わせてやりたい。
マウント男って、うざいですよね。
僕も男ですが、マウントとってくるような人は苦手です。
意外と温厚人間です。。。
本記事では、
「うざいマウンティング男が謝ってきた」エピソードをご紹介します。
「マウンティング男に出会った時の対策」も合わせてご紹介。
男の僕の経験ですが、女性にとっても参考になる内容かな、と思います。
この記事を書いている僕は、
- サラリーマン経験 15年以上
- マネジメント経験 10年以上
- 上司ガチャでハズレを引き続け、うつ病診断で転職。
今はサラリーマンをやりながらも割と自由に生きています。
うざいマウンティング男が謝ってきた話
自慢ばかりしてくるうざい男って多いですよね。。。
男代表として、すみません。。。
いえいえ。
うざいマウンティング男に出会った話
僕が「うざマウンティング男」と出会ったのは、妻からの紹介でした。
近くの飲食店の「オーナーさん」ということで、
１つ歳上の、出会った時は「感じのいい男性」というイメージ。
僕も飲食店で働いているので、妻が気を利かせて紹介してくれました。
一緒に飲んでいたのですが、
途中から酔っ払ってマウンティングが始まり、僕はひたすらイライラしていました。
うざいマウンティング男の特徴
うざマウンティング男の話の特徴としては、以下の通り。
- 基本、自慢話ばかりする。
- 「自分は月に〇〇万円稼いでいる」というお金の話をする
- 自分はモテるアピールをする
- 年下に、説教する
- 相手の欠点を探して、指摘する
ガマンして話を聞いてましたが、本当にイライラしていました。
途中から僕に対して「お説教」が始まり、次第にエスカレート。
最後は、もはや怒鳴り散らしてました。
なぜ。。。
僕もイライラが限界だったので、妻と一緒に途中で帰りました。
その時点で、「もう二度と会うまい」と決心していました。
うざいマウンティング男が謝ってきた話
後日、僕のお店にうざマウンティング男がやってきて、
「先日はごめんね、おれも酔ってて」
と謝ってきました。
こちらは会う気はなかったのですが。
向こうも客商売なので、影響するのを恐れたのでしょう。
妻に遠慮したのもあると思います。
（たまに客としてお店を利用していたようなので）
謝っていただいたので、僕は
「いえいえ、こちらこそ失礼な発言があったと思うのですみません」
「また機会があれば飲みましょう」
と返しておきました。
無感情です。
ただ、二度と一緒に飲むことはないでしょう。
僕は、「合わない」と思った人とは、二度と関わりません。
ということで、
僕の「うざいマウンティング男が謝ってきた話」は以上です。
ここから考察に入ります。
うざいマウンティング男への対処法
うざマウンティング男に出会ってしまった場合はどうすればいいか？
僕からの答えは、以下の２つです。
- 二度と関わらない。
- 自分が幸せになる。
マウンティング男が、ウザ絡みしてくる理由
そもそもマウンティング男は、なぜマウンティングしてくるのでしょうか？
理由は、「自信がないから」です。
自信がないから、「認めてほしい」「かまってほしい」「愛されたい」。
だから、相手に「自慢して」「アピールする」のです。
これが、うざマウンティング男の正体です。
僕も男なので、「自慢したい気持ち」はわかります。
でもそれが行きすぎると、うざいだけなんですよね。。。
マウンティング男は、放っておかれるのが一番きつい。
マウンティング男が一番嫌いなのは、「放置される」ことです。
褒めれば調子に乗るし、
けなせば反論してきます。
けなされたとしても心の中では、「かまってくれた」と喜んでいます。
マウンティング男は、「放置」。
これが一番の攻撃です。
「あなたの幸せ」が一番の復讐。
うざマウンティング男のことは、きれいさっぱり忘れて
「自分が幸せになる」ことに集中しましょう。
幸せになったあなたを見て、マウンティング男が近づいてきたら復讐のチャンスです。
こう言い放ちましょう。
「ごめんなさい、どちら様ですか？」
これで完璧な復讐の完了です。
気持ちいい！
僕も、自分の幸せに集中することにしました。
どうしてもマウンティング男にイライラする時は。
とはいえ、すぐにイライラを抑えるのも難しいものです。
僕もしばらくは、うざマウンティング男にイライラしていました。
対策を載せておきます。
【今すぐできる】人間関係でイライラした時にやるべき10のこと【寝るが最強】
まとめ
うざいマウンティング男は、「放置」が一番です。
- 二度と関わらない。
- 自分が幸せになる。
合わない人間は放っておいて、自分の幸せに集中しましょう。
今回は以上です。
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